マインドマップセミナー

トニーブザンの本などを読み,マインドマップは以前から使っていた.しかし,先日のジーニアスコードのセミナーで同じテーブルで向かいに座っていた受講生の方がすごく美しいマインドマップを書かれているのをみて,おもわず「すごいですねー」と声をかけたところ,隣の人に,「彼,インストラクター」と教えられ,こんなに違うものかと衝撃を受けた.そのインストラクターの彼曰く,「やっぱりベーシックコースだけは受けた方がいい.」とのことだったので,今回東京まで日帰りでセミナーを受けにいってきた.
マインドマップは脳の地図である.右脳の働きと左脳の働きを統合させて表現する.イメージと連想の持つ力を最大限に引き出すためのテクニックだ.脳の働きは自由で方向付けしにくいが故に,ある程度のルールというか『型』があった方が初心者にはスムーズにいくということを実感した.特にブランチの書き方や太さ,色の使い方,ブランチの上のキーワードの載せ方,セントラルイメージの書き方等々.
まず大切なのはセントラルイメージを画像で丁寧に書き込むこと.その作業を通じて脳がそのイメージにフォーカスしだす.そこから脳神経細胞のメタファーでブランチを広げていく.空間にどんどん知識が拡散していく感じがする.これはジーニアスコードで習ったイメージストリーミングに近い感じの時がある.そしてこれを再統合し,並べ替え,集合体を見つけ,おのおののブランチに特徴的なイメージを書き加えていく.場合によってはマインドマップを書き直す.そうしてより完成度の高いものに仕上げていく.
ルールを覚えれば,これは非常に楽しい知的パズルのようである.先のジーニアスコードといい,フォトリーディングといい,自分の脳との対話をさらに活性化させる事が出来る.会議とか読書とかまだまだ応用するテクニックがあるらしい.やはりこういうレバレッジの効くセミナーには積極的に参加したいと思う.
また,今回の講師は笑顔がとってもすてきな玉川一郎さんという方で,シンプルだがすごく説得力のある心地よいプレゼンをしていただいた.とてもいい思い出になりました.
「学問・資格」カテゴリの記事
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- マインドマップセミナー(2008.02.05)

Comments
バンちゃんさんコメントありがとうございます.僕はカラーペンの色が足りなくなってきて,PureColorFの18色を買ってしまいました.
Posted by: 有本博英 | March 01, 2008 at 10:33 AM
こんにちは、セミナー行ってきました。一番の感想は、「行って良かった」です。今までも、使ってはいましたが本物ではなかったです。この前も、実践してみたら全然発想が違いました。ありがとうございます。
Posted by: ばんちゃん | March 01, 2008 at 09:58 AM